HKT48劇場 14周年記念特別公演

過去のリスペクトと未来への一歩

 

 

 

 

 11月26日、HKT48の14周年記念特別公演をHKT48劇場まで見に行ってきました。このような周年の公演に当選したのは今回が初めて。年に一度のお祭りで大人気の公演なので、当たらないのが普通ですが、幸運にも当選したのでお祝いしに行ってきました。

 

 劇場は普段と違って、前方ブロックの席をほとんどなくしてT字型のステージ(ここではTステと略します)が作られてました。西鉄ホールのステージを再現したと言われてますが、自分は西鉄ホール時代を知らないのでよくわかりません。そのTステとメインステージに挟まれた部分に申し訳なさそうに1列、14人分の席があって、まあ孤立感がすごかった。私の席はその前方の14席のうちのひとつでした。なんとまあ……。初めて入った周年公演でこの席とは……。事前に座席番号をチェックしたときはとりあえず前方ブロックに入れて安堵ぐらいに思ってましたが、劇場に着いてステージ構成を知ったら、とんでもない席だということに驚きました。座ってみて、通常公演の最前よりやばそうな予感に緊張しましたね……。

 

 周年公演が始まって、まずはなによりも座席のおかげからくるHKT48の圧倒的迫力がすごかった。単純にHKTすごい、アイドルすごい、と圧倒される。考えるより先にアイドルの歌が、踊りが、まなざしがこちらを突き刺してくる。いや、これまでだって劇場の最前を体験したことは何度かありますが、それとはまったく違う、周年公演の特別な強さがありました。前方席の客が少ないからこそ大勢のメンバーのパフォーマンスを一気に浴びれるという圧倒的な体験でした。

 

 周年公演を劇場で見てあらためて思ったのは、周年公演は古参ファンのほうが楽しめるものだということ。私は2020年秋に現在の劇場が新しくできたタイミングでファンになった者ですが、もっと昔からHKTをずっと見続けてきたファンのほうが、周年公演から受け取るものが多いのではという印象がありました。

 

 もちろん私も周年公演はめちゃくちゃ楽しかったです。それでも過去の公演曲を今のメンバーでやることの意義だったり、生野莉奈さんがステージから落ちたアクシデントから昔の出来事を思い出したり、といった歴の長いファンだからこそ気づける部分が自分には少なかったように思います。

 

 おそらくですが、HKTがこれまでにやってきた劇場公演の曲が多かったセットリストだったと思います。ホールでやるコンサートとは明らかに違った。HKTの「シアターの女神」公演だったり、「ただいま恋愛中公演だったりを自分は体験したことがないので懐かしむことはできなかったけど、それ以上に現在のメンバーの輝きが私を圧倒してきたので全然楽しかったです。

 

 懐古ばかりはよくないと思うので、もっと未来を見つめていきたい。その中で6期生や7期生の活躍は本当に眩しかった。6期生はもうHKTを支える主力ですし、7期生のパフォーマンスは昇格していないメンバーでも見劣りすることのない堂々としたものでした。

 

 周年公演でなによりもうれしかったのは『半袖天使』カップリング曲が初披露されたことです。『塩味のキス』は延期の末の初披露ですし、他もおそらくこのタイミングで披露されるのでは思ってましたが、実際に見ると感慨深いものがありました。『塩味のキス』と『雨が上がるその瞬間』は推しがセンターなので特にうれしかった。自分の曲があるというのは幸せなことです。話が変わるけど、シングル曲の選抜後列よりはカップリングセンターのほうが良いんじゃない? というのが私の考えでしたが、『半袖天使』で初選抜となった山内祐奈さんがとても幸せそうに活動しているのを見たら自分の考えが変わりましたね。

 

 『塩味のキス』は盛り上がって楽しかった。田中伊桜莉さんは本人が控えめなところを、周囲が彼女の良さに光を当ててくれる場面が最近多いので、この波に乗って伊桜莉さんがもっと活躍してくれればいいなと思います。忙しいと思うけど熊本城マラソンがんばりましょう。

 

 対して『雨が上がるその瞬間』は、ちょっとオトノハコトノハを思い出した時間でした。北川陽彩さんの歌と、彼女を囲むメンバーの構図が美しかった。陽彩さんがとても大切にされているのを感じました。

 

 その他印象に残ったものを以下に。

  • アイバトチームのパフォーマンスを劇場で見れたのがうれしかった。この4人の組み合わせのバランスが素晴らしい。竹本くるみさんのアイドル道を極めるかのような姿勢が素晴らしいなといつも思います。
  • 地頭江音々さんセンターの『Blue rose』最高。かっこいいHKTの現在の最高到達点がそこにありました。ここにアイバトの2人が選ばれているのも納得の人選です。
  • 『Switch』は目の前に栗原紗英さんが来てくれて、可愛すぎてやばかった記憶しかありません🥺
  • もともと『純情主義』が大好きなこともあるけれど、6期生3人による『純情主義』がとても良かった。センターの梁瀬鈴雅さんはスタイルの良さ、ポージングの角度のかっこよさでステージ映えしていたし、両隣の立花心良さん藤野心葉さんが堂々としたパフォーマンスでとても頼もしく、6期生の成長をストレートに感じられました。やっぱり梁瀬鈴雅さんはセンターポジションが似合います。
  • りなりのの『炎上路線』。Tステで歌われたので劇場ではほとんど見れなかった曲。DMMで見返したら想像以上にお二人の歌声がはっきり聴こえて、声質の違いが曲に深みを与えてました。
  • 劇場では気づかなくて、DMMで見た際の感想ですが、全般的にメンバーの歌声の違いが以前よりはっきりわかります。
  • 『炎上路線』からの秋吉優花さん豊永阿紀さんの『君と僕の関係』。こちらは可愛いに振り切った2人が素晴らしかった。2人とも女優としても実績があるのでなりきるのはお手のもの。完璧に可愛いアイドルでした。
  • 『クリスマスがいっぱい』。最初の龍頭ちゃんの笑顔が可愛すぎる。一足早いクリスマスプレゼントいただきました🎁
  • 心の端のソファー』。ふんわり選抜。素晴らしい人選です。自分の席も最高でしたけど、演出を見るとTステの前の席がいちばんいい席なんだろうなと思います。しかしソファーは川平聖さんの記憶しかない😂
  • 『2人乗りの自転車』。STU48で出会って、HKTのパジャドラ公演でも最も好きな曲で、いろいろと感傷的になってしまう曲です。この曲で豊永阿紀さんを再び見れたことがとてもうれしい。
  • チームHの『カトレアの花を見る度に思い出す』。ここ天曲を歌うチームHは新鮮。
  • 続いてKⅣによる『憧れのポップスター』。自分はチームHオタクだけど、KⅣのポップスターのほうが違和感なく見れたので、メンバーのオタクか目撃者公演のオタクかというと公演のオタクらしい。
  • 7期生は『その汗は嘘をつかない』。目の前に石井彩音さんが来て、彼女の全力のパフォーマンスに感動。あーたんさんは全力が似合いますね。
  • 『塩味のキス』。やっと生で見れました。一応MVで見ていたはずなのに、劇場で見る体験は新鮮でした。
  • 対バンに出るHKTのメンバー人選を自分が任されたとしたら、『雨が上がるその瞬間』の6人を選びますね。それぐらい最強。
  • 雨の灰色から少しずつ明るくなっていく、それぞれの衣装で表現されたグラデーションも素敵でした。
  • 石松結菜さんのピチピチな中学生発言攻めてますね😂 いいよーいいよー!!
  • 『おはようから始まる世界』。センターの江口心々華さんの両足が大きく開かれて、ステージに力強く立っている姿が凛々しい。そしてジャンプが可愛い!!
  • 『ハイテンション』。チームブルーだー!! 坂本りのさんの煽りがパリピすぎて可愛すぎる😍
  • この周年公演でねねあきの『てもでもの涙』が来るとは!? 圧倒的な貫禄でした。これをTステではなくメインステージで見れたのは幸運でしかなかった。
  • 秋吉優花さんによる『前しか向かねえ』。もう秋吉優花さんへの信頼感が半端ない。感謝の気持ちが年々増していきます。本当に素晴らしい。ありがとうございました。

 

 

 本編最後が『ファンレター』というのが、完全に泣かせにきていました。これは誰の選曲なのでしょうか。目の前に豊永阿紀さんがいて、豊永さんは以前『ファンレター』について言及していて、それを知っている上で見たので、目を潤ませる豊永さんの姿にこちらもちょっと泣いてしまいました。「逆上がり公演」で『ファンレター』をやるようになってから、自分はファンレターが書けなくなったんですよね。この曲を聴くと手紙を書くことの責任の重さを感じて、気軽に筆を執れなくなります。以前の自分は結構気軽に書いていたので、この曲のような受け取られ方をするかもと思ったら、書くのを躊躇してしまい、書かれることのないレターセットが増えるばかりでした。しかし周年公演の最後に『ファンレター』を聴いて、ステージの豊永さんを見たら、この曲に対する彼女達の思い入れを強く感じて、久しぶりにファンレターを書いてみようかなという思いになりました。書けるかな。

 

 ほぼ真横から見るかたちだったので、DMMで見返してみたら、自分が劇場で見たものと印象が結構違っていて面白かった。これはこれで良い体験でした。

 

 正直、席が席なのでパフォーマンスを見れない時間も多かったです。Tステも振り返れば見れるけど、ほとんど後ろ姿だし、他のお客さんと目が合ったりしても申し訳ないので我慢。でも豊永阿紀さんはTステからでも目が合ったような気がした。気がしただけかも。しかしTステを見づらいというデメリットが気にならないほど、メインステージのパフォーマンスは圧巻でした。アイドルのきらめきに満ちていた。

 

 楽しかったし、単純に爆レス祭りでした。皆さん優しすぎる。自分推しのファンでもない私にも皆さん優しくて、特に井澤美優さんの包容力のある微笑みに撃ち抜かれてしまいました。ショートボブになったざわちゃん可愛すぎる。

 

 本当に楽しい周年公演でした。もちろんそう思えるのは座席のおかげもあります。しかしそれ以上に、やっと劇場での公演を再開できるようになったHKTの皆さんの喜びが感じられて、その感情がこもったパフォーマンスにグッときました。最後の発表もこれからのHKT48の未来に希望が持てる内容で、15年目のHKT48もとても楽しみです。14周年おめでとうございます。そして15年目もよろしくお願いします。これからも楽しい時間をたくさん作っていきましょう。周年公演ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

HKT48集会 〜伝えたいことがあるっちゃん〜

 HKT48の劇場公演以外の単独コンサートが久しぶりに開催されたので見に行ってきました。会場はアイランドシティにあるシアターそらとうみ。まだできたばかりの新しい会場です。

 

 チケットはHKTファミリーやモバイルでの先行は全部落選してしまい、もう無理かなと諦めていたのですが、一般販売でなんとか昼公演が当選。一般で当たることなんてあるんですね。会場はそこまで大きくなく、チケットの倍率も高かったらしいので、入らせてもらえるだけでもありがたい。席なんて問いませんよ。

 

 久しぶりのブログで、文章を書くリハビリと備忘録として、以下に感想を箇条書きです。

 

 

 

 

 

・OPはタイトルの「伝えたいことがあるっちゃん」の通り、メンバーがメンバーに対して伝えたいことをステージ上から発表するというもの。1番手のあいちーの主張が始まったときに、もしかしてこれを全員やるのかと戦々恐々となりましたが、数人で終わってホッとしました。どのメンバーの伝えたいこともHKTをよく見ていればわかりやすい主張でした。

・集会1曲目は『ファンミーティング』。ライブでなかなか披露してくれないけれど大好きな曲です。1曲目から客席降りで最高。私の席はF列という前方ブロックの最後列のそのまた端の席だったのですが、想像していた以上にメンバーが近すぎる。自分の席の真後ろが通路で、そこでメンバーが歌っているときもあり、しかしステージ上にもメンバーがいるわけで、どこに目を向けていいか迷ってしまいます。

・『仲間の歌』はオトノハコトノハで歌ったから意外と覚えていました。この曲でもメンバーが近くに来てくれて、始まりからサービス精神旺盛で素晴らしい。すぐ隣を豊永阿紀さんが風のように走り抜けていきました。

・『スキ!スキ!スキップ!』を全員でパフォーマンスすると圧巻です。やっぱりこの曲は大人数で披露してこそですね。これを見ると劇場公演とは違う特別なコンサートに来たんだという実感が湧きます。自分は最端の席で、そこからだと同サイドの奥のほうが見えなかったのですが、そんなことも気にならないぐらいのステージ上の人の多さでした。

・龍頭綺音さんが話しかけられない先輩が竹本くるみさんで、何故かというと話が続かないからとマジレス。赤裸々すぎる😇

・話の流れであざといキャラの疑いをかけられた龍頭さんが、隣のリアルあざとい田中伊桜莉さんにキラーパスを出すところなんて本当に強い。少しでも伊桜莉さんがフィーチャーされて存在感を示せたのがよかったです☺️

・栗山梨奈さんのくるたん暴露は怖すぎた。オタクなら完全に出禁案件🙀

・江口心々華さんセンターで『ロマンティック病』。渋井美奈さんの歌声が大きい!! 6期生5人による『ロマンティック病』は元気いっぱいで最高。配信で見返してみたら、それぞれの歌声がしっかり聴き取れて素晴らしいですね。

・栗原紗英さんと市村愛里さんの『となりのバナナ』。小道具として使われた渋井美奈さんお手製の渋新聞は劇場に掲示れて読めるとのことで、次に劇場に行くときが楽しみです。あいちーの「〜っちゃん」という博多弁も可愛かった。

・『Lost the way』、初めて聴いた曲でした。豊永阿紀さん地頭江音々さん福井可憐さん梁瀬鈴雅さんというパフォーマンス全振り4人組。最初からフルスロットルの豊永さんが最高でした。知らない曲でしたが、少し聴いただけでかっこいい曲とわかるし、この人選がぴったりハマっていました。かっこいい決めポーズをやらせたら最強の4人なので、全員バチバチにかっこよかった。

・本人はどのような心持ちでやっているのかはわかりませんが、少なくとも私の目には自信たっぷりのパフォーマンスに見える福井可憐さんがかっこよすぎました。

・あと腕周りがふっくらした衣装がデカダンスタイル(FSS)みたいで私好みでした。

・『抱いてツインテール』、これも知らない曲でした。この日は目の前に来ることが多かったからか、今村麻莉愛さんをよく見ていたように思います。安心のパフォーマンスですよね。

・6期生と7期生による『今がイチバン』。フレッシュな人選にぴったりの曲。ベレー帽の江浦優香さん可愛かった。みんなキラキラしている✨

・吉田めいさんの笑顔が素敵でしたね。めいめいのお嬢様感が好きなのですが、最近は猪島莉玲亜さんの上品な雰囲気も気になってきています。

・『全然 変わらない』。オトノハコトノハの再来です。ありがとうございます!! 豊永阿紀さんの歌い出しで一気に世界が変わった。

北川陽彩さんからの大庭凜咲さん猪原絆愛さんへの歌声の変化が綺麗でした。

・オタクの贔屓目ですが、完全に豊永阿紀さんが主役でした。さらにその豊永さんを支える秋吉優花さんと竹本くるみさんの歌がとても力強い。

大サビの北川陽彩さんの俯き加減の瞳が歌と同じぐらい感情豊かでした。

showroom選抜で『Sugar night』。配信で見返したら、市村愛里さんの歌がめっちゃ大きいのに笑ってしまった😆

5期生に負けないぐらい元気に可愛くパフォーマンスしていた藤野心葉さんと立花心良さんがよかったです。パステルカラーの衣装も可愛かった。メンバーそれぞれに合った衣装の色がお似合いでした。特に坂本りのさんのピンク、田中伊桜莉さんの緑がよかった。ピンクのりのりのりー最高に可愛かったよー🎀🩷

・坂本りのさんも言っていたけど、確かに振付が難しそう。でも振付覚えてないのはさすがに怒られますね。りのちゃん頑張って😂

踊っていたらshowroom連続配信が何日か忘れてしまった坂本りのさんの数字にこだわらないところが好きですよ。

・MCの最後のオチで連続配信が1,000日に届いてない藤野心葉さんの美味しいところを持っていくスキルさすがです😂

・『夢見るチーム7期生』。龍頭綺音さんの煽りが可愛すぎる。7期生のそれぞれのパーソナリティーがやっと少しずつわかってきたので見ていても楽しいです。

・松本苺花さんが表情豊かで、しかもスタイルも良いのでステージ映えして目立っていました。

石井彩音さんと片平紗麗さんの可愛い対決からのバチバチ睨み合いも最高。

最後のりーりたんとめいめいのハートが完全に私のためのハートでした🫶🏻

・『届かなそうで届くもの』。初めて聴いた曲でしたが、一聴して好きになりました。今の7期生にぴったりの曲です。

・にしても龍頭綺音さんはアイドルとして優等生すぎる。

・片平紗麗さんのカメラへのアピール良い👍🏻

・自分はほぼ毎日ランニングしているのですが、集会の次の日のランニングからこの曲のサビを思い出して姿勢に気をつけて走るようになりました。背伸び〜背伸び〜🏃

チームHによる『アイドルの王者』。7期生からのチームHは貫禄の高低差がやばい。最初の坂本りのさんの爆笑顔、なんで笑ってるのかわからないけど最高〜〜😆

この曲はチームHというか博多なないろ公演のチームブルーを思い出します。大好きな曲で、個人的にこれがHKTの王道曲だと思います。

豊永阿紀さんのターンかっこいい。いつもかっこいい。

北川陽彩さんの安定感抜群の堂々としたパフォーマンスが素晴らしいです。

・『青春フルスロットル』、久しぶりに聴いた!!

チームKⅣは『夏の前』。イントロから素晴らしい。センター井澤美優さんでしたが、ざわちゃんの笑顔が曲にぴったりで爽やかな青春感に溢れてました。それと同時にざわちゃんがチームKを引っ張っていくという意志を強く感じました。最後のざわちゃんの見上げる視線が美しかった。

・続けて『そういうことFebruary』。これを聴くとチームKⅣを見ているという実感がします。竹本くるみさんのステップの大きさがよかった。直前の曲と共に学校生活と季節の歌でまとめてきてチームKの色というものが感じられてよかったです。

・再び7期生による『必然的恋人』。7期生の衣装がいろいろ着替えても全部可愛い。配信に時折映る吉田めいさんの笑顔が本当に可愛い。大サビの江浦優香さん龍頭綺音さん可愛い。ずっと可愛いが溢れていました。中野南実さんのパフォーマンスの安定感も素晴らしい。曲終わりの決めポーズのシルエットがかっこよかった。

・感想が可愛いばかりで語彙が減った(というかちょっと踏み込んだことを書くのが怖くなってきている)。

チームHの『UZA』。これがチームHの本気。下手から見ていたのですが、下手奥の坂本りのさんのダンスも本気と書いてマジでした🔥

・でもUZA先生の呼び方はやばい😂(目撃者公演MCより)

・いつもは最高に可愛いのに、激しい曲ではしっかり攻めたパフォーマンスを魅せてくれる栗原紗英さんも素晴らしかった。

・梁瀬鈴雅さんのキックも乱れた前髪も芸術。

・対抗するようにチームKⅣの『NO WAY MAN』。黒いチームHからの白いチームKⅣ。チームHに負けないぐらいの激しいパフォーマンス。これは膝もあざだらけになりますわ。

・自分の視界の正面は福井可憐さんだったので、彼女を中心に見ていたのですが、激しい中にも余裕があり、パフォーマーかれんれんの本領発揮でした。

・会場に入ってステージを見たときに、なんて簡素なステージなんだと思ったけど、これらのダンス曲を見たら照明がめちゃくちゃかっこよかったです

・去年の『Beginner』のときも思ったのですが、自分達の『3-2』などではなく、AKBのダンス曲を選んでくると、外の土俵でも戦っていくぞという本気度がより伝わってきます。

・藤野心葉さんの片方だけお団子(ちょっと花っぽい)でまとめている髪型が可愛かった。

坂本りのさんの長野ららさんへの一発ギャグの無茶振りは怖い先輩すぎましたね😂

・『僕はやっと君を心配できる』。ライブ映えする曲。特に2番サビの振付が好き。

・『Chain of love』。センターが生野莉奈さん!! 最初から泣きそうになる生野ちゃん可愛すぎる。本当に素晴らしかった。

山内祐奈さん坂本りのさん大庭凜咲さんの歌声のアンサンブルも綺麗でした。生野ちゃんだけでなく、ここには劇場公演を支えているメンバーがたくさんいて、その人達がこうやって輝ける場面があるのは素晴らしいこと。

生野ちゃんが自分で考えたという間奏のダンスもかっこよかったし、この曲の生野ちゃんは全部かっこよかった。生野ちゃんおめでとう。でもこれからやねこれから1位よりもっと上に行こう(tofubeats)。ということで『Chain of love』に感動したので生誕Tシャツを予約しちゃいました。

・『早送りカレンダー』でここからスマホ撮可。自分は幸運にも通路席でしたが、あまりにも端の席だったので思ったよりもメンバーは来てくれなかった気がします。それでも通路席なので、近くに来てくれるときは近すぎて緊張します。まあ一般販売で入れただけでもありがたいので席はどこだろうと文句は言えません。

スマホのカメラの画角に自ら入り込んできてくれる坂本りのさんの優しさに大感謝🙏🏻

・続けてこちらも撮可の『HKT城、今、動く』。大庭凜咲さんセンターは煽りも可愛い!! ここで撮影終了。

・江口心々華さんセンターの『君はもっとできる』。連続で6期センター曲を見ると、最近の劇場公演でも感じていた、今のHKT48の主力は6期生なのではという印象がより強くなります。

・小さい身体だからこそパフォーマンスが大きく見えるという、江口心々華さんのアイドルとしての強さが目立っていて印象的でした。

・あと江口心々華さんの見上げる視線が、私の大好きなアイドルのまなざしで本当に綺麗でした。

・後列の生野ちゃんが笑っていたのは豊永阿紀さんと目が合ったからでしょうか。

・本編最後は『最高かよ』。渋井美奈さんの煽りがまず最高。メンバーが多すぎてお祭り状態でした。

・アンコールは『12秒』から。再び撮可。離れた通路を歩いていた市村愛里さんがこちらに気づいてくれたことに感謝。劇場では存在感のない自分でも、たまには見つけてもらえるとうれしくなります。

配信カメラにアピールする栗原紗英さんと渋井美奈さんが可愛い。

近くを通った渋井美奈さんからマイクを通さない歌声が聴こえてきて、本当に声が大きいことを実感😆

・はんちゃんとざわちゃんハートありがとう🫶🏻

・続けて『大人列車』。大団円です。

・最後の挨拶でも涙が溢れてくる生野ちゃん可愛かった🥺

・皆が気にしていた発表は、昼公演は14周年公演の内容と7期生の昇格でした。博多なないろ育ちとしては新公演楽しみです!!

・昇格したのはチームHに龍頭綺音さん中野南実さん、チームKには江浦優香さん。おめでとうございます。3人とも常日頃から先輩に混じって堂々としたパフォーマンスを披露していて、しかも言動もしっかりしているので(特に龍頭さんはすごい)、納得の当然の昇格です。今回昇格したのは3人だけでしたが、もっと昇格してもいいでしょ。頑張ってない人などいないし、個人的にはみんなどんどん昇格したらええねんという気持ちです。研究生とか昇格という仕組みをビジネスにすることが理解はできるけど嫌いなので、昇格発表はいつも複雑な感情となります。

昇格発表後の3人のスピーチもしっかりしていて素晴らしかった。

・アンコール最後は『君のことが好きやけん』。カメラ前で渋井ちゃんやんちゃすぎ😂

・7期生の流す涙が何の涙なのかいろいろ考えてしまいます。

・全体を通してそれぞれの選曲から、こういうHKTを見せたいという意志を強く感じて、しっかりと考えられたセットリストでした。可愛いだったり、かっこいいだったり、チーム毎の良さだったり、はたまたHKT全体としての良さだったり、今回あらためてHKTの多彩な魅力に触れられました。でもそれは自分がここ最近のコンサートではカメコで参加していて撮影に夢中だから汲み取れなかっただけで、これまでもしっかりした構成だったのかもしれませんが。

この集会のアピールポイントでメンバーもよく口にしていた終演後のお見送りハイタッチですが、正直劇場公演のお見送りとあまり違いを感じられませんでした。ハイタッチできることのうれしさみたいなのが自分にあまりなかったからかもしれないけれど。

・お見送りハイタッチは前半が7期生だったのですが、7期生に丁寧に接した結果、自分がキャパオーバーになってしまって、後半メンバーに対しておざなりなハイタッチになってしまったのが反省点。一言感想を伝えるわけでもなく、後半は流されるままにハイタッチしてしまいました。ごめんなさい。

・久しぶりのコンサートは楽しかったですね。ホールコンサートというよりも、劇場公演の豪華版といった感じで、劇場みたいな近さもありつつも、やっていることはホールコンサートで、HKTの魅力がギュッと詰まっていて満足感が高かったです。本当楽しかった。ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

8月の現状

 暑い。とにかく暑い。8月も終わりに近づいて、やっと夜は涼しくなってきたが、昼間はまだまだ暑い。ここ数年で何故か代謝が良くなって、すぐ汗をかくようになってしまったので、最近は外を歩くだけでも大変です。いつも着替えのTシャツを持ち歩いています。

 

 今年の夏はいろいろな判断を間違えてしまうことが多かったです。損をしているわけではないのだけど、もう少し上手く立ち回れば、後悔することもなかったなと思うことが何回もありました。地味に凹む日々。太陽は暑いし空は青いのに、私はずっとパッとしない灰色の雲がかかったような夏でした。自分が今の生き方に迷っていることが、そのまま判断やその結果にも影響している感じです。もっと単純に、ただ全力で走ればいいと信じることのできる強さを身につけたい(それこそ若さでは?)。

 

 唯一自分を褒めたいと思っていることは、8月はとにかく走ったことです。過去いちばん走った月となった。なんとか早起きをして仕事前に走る。走り終えると全身汗だくで、もうそれだけで一日の仕事を終えた気分にもなって、本来の仕事に対してリフレッシュしたモチベで向き合えたのがよかったです。

 

 これも11月に走る福岡マラソンで自己ベストを更新したいためです。受験と同じで、マラソンも夏にどれだけ頑張れるかが大事だと私は思っています。とはいえ、誰のアドバイスも受けずに一人で走っているだけなので、単なる自己満足に過ぎない可能性も十分にある。いくら走っても暑くてきついと感じるだけで、自分の走力が本当に上がっているのかわかっていません。もう少し涼しくなってから気づくものなのかもしれない。

 

 HKTファン的には、7期生の「ラムネの飲み方」公演がとても楽しいです。特に吉田めいさんが、普段はほんわかした雰囲気なのに、『孤独なバレリーナ』では孤高の凛々しさを湛えたパフォーマンスで、一気に好きになってしまいました。「逆上がり」公演も楽しいし、ここにきてHKTモチベが上昇中です。

 

 8月はただただ走った月でした。その走りの勢いを日々の生活まで活かして、秋も走り抜けたい。

季節の速度

 今年は桜の開花が遅かった。それは君達落ち着きなさいと言っているようでもあった。

 

 ここ数年は季節がとても早く巡ってくるように感じる。インスタグラムなどの影響だと思うが、新しい季節の前触れが昔よりも早く届いてくる印象がある。咲いている花の知らせに、もうこの季節なのかと驚くことがしばしばだ。自分も含めて、皆が季節を早く感じようと躍起になっている。

 

 急かされるように季節が走っていく。そうやってどんどん季節のスピードが加速していく中で、今年の春は一旦落ち着こうと、早送りとなった季節に余裕を取り戻そうとしているような桜の開花の遅さだった。それが忙しなく巡る季節に疲れはじめていた自分に有り難かった。

 

 

 

 

 

 

 

 桜はまだ咲き始めたばかりだが、福岡の街は花に溢れた季節となっている。街のそこかしこにチューリップなどの色鮮やかな花が咲いており、街並みがとても華やかだ。

 

 この季節、桜の下で写真を撮っている幸せそうな人達を見ると、まるで自分まで幸せになったような気分になる。華やいだ空気に笑顔になっている人々の幸せを自分も祈ってしまう。春の光景が本当に眩しくて、その光に曝されて自分の心も浄化される。自分もまっとうに生きなければと、春になる度思う。

 

 

 

 

 

 

 

別れに際して思うこと

 STU48の甲斐心愛さんがマレーシアのクアラルンプールに新しくできるアイドルグループ、KLP48に移籍することが発表された。ここ最近の心愛さんは写真集を出してグラビアを頑張っていたり、ファンクラブも作ったりと、とても勢いがあっただけに、突然の海外挑戦に驚いた。驚きはしたけれど、思ったよりもすんなりと受け入れていた。まあ、会いたいならクアラルンプールに行けばいいじゃん的な。

 

 アイドルの卒業などが発表されても、自分はあまり悲しまなくなった。もちろん寂しいことに変わりはない。でもどこかで幸せな人生を送ってくれていれば、それだけでこちらもうれしい、ぐらいの気の持ちようになっている。いつか会えたら幸運ぐらいの可能性があるだけでも感謝している。アイドルオタクを続けすぎて、感情が麻痺しているだけかもしれないけれど。

 

 アイドルであった時間に偶然アイドルと私の人生が交差しただけという認識なので、側から見ればほぼ他人同士だ。私にも彼女達にもそれぞれの人生がある。いつかは距離が離れるが、そのタイミングが今訪れただけぐらいの気持ちだ。いろいろ考えると、自分は他人に興味がないから、こういう思考なのかなと疑ってしまう。もっと他人に興味を持ったほうがよいことはわかってはいるのだけど、心の醒めた部分がブレーキをかける。移籍の報に泣ける人が羨ましい。

 

 移籍の話を知って、寂しさよりも、挑戦する心愛さんはすごいなという尊敬する気持ちのほうが大きい。私はここまでいろいろなものを置いて、新しい地で挑戦する覚悟は持てない。私から見ても覚悟があるように感じる福田朱里さんですら、心愛さんに対して、私にはそこまでの覚悟はないと言っているのを聞いて、同じメンバーから見てもその覚悟がすごいことがわかる。

 

 尊敬の気持ち、そして期待のほうが今はとても大きい。心愛さんが世界でどう輝くのか、楽しみで仕方ない。私もいつでもマレーシアに行けるように言葉の勉強を始めた(Duolingoにはマレーシア語がなかったのでインドネシア語だけど)。調べたらマレーシアは英語が話せれば問題なさそうだけど、やっぱりここは現地の言葉を使ってみたいので、新しく学習を始めた。パスポートも期限が切れているので更新しないといけない。私にも挑戦する一歩を踏み出させてくれた心愛さんに感謝しつつ、残り少ない日本での心愛さんとの時間を大切にしていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメコが見たHKT春コン

 先週末にHKT48のコンサートを見た。昼夜公演両方ともにカメコ席。たくさん撮影したし、久しぶりのホールでのコンサートはとても楽しかった。

 

 私のカメコモチベは周期があって、今はモチベーションが高い時期となっている。それでもコンサートが終わって、自分が撮った写真や他のカメコさんが撮った写真を見て、自分のと似たような写真があると、わざわざ自分が撮影しなくてもいいんじゃないかなと、毎回思ってしまう。あとライブ中は基本的にずっとファインダーを覗いてシャッターを切り続ける作業なので、自分がシャッターを切るだけの機械になったような気分になってしまう。こう感じることがよくあって、以前一度カメコから距離を置いたことがある。その頃は撮影できるライブでもカメラを持っていかずにステージを見ていた。今はそれでも自分で撮ることに意味があると思ってカメコしているが、ライブ後はいつも迷いが生じる。これはカメコを続ける限りずっと迷い続ける気がする。

 

 そんなカメコの悩みは誰も興味がないので、切り替えてコンサートの感想を書いていこうと思う(こちらも誰が興味を持つのか知らないけど)。

 

 

 

ameblo.jp

 

 

 

 豊永阿紀さんによるコンサートの振り返りブログでも書かれているが、自分も昼のコンサートで印象に残ったのは序盤の『止まらない観覧車』だった。観覧車を聴くと、HKTのコンサートにやってきたという実感が湧く。大きなステージでのパフォーマンスが映えるし、この曲でコンサートと向き合うスイッチが入ったように感じた(遅い)。

 

 撮影しながらなので、基本的にファインダー越しのHKTなのだが、そうやって見つめていると、いつも以上にメンバーに対して幸せを願う気持ちが強くなるのを感じる。カメラでも双眼鏡でもそうだが、狭まった視界で集中して一人もしくは数人を見ていると、自分の感情が極端になっていくというか、より研ぎ澄まされていく。

 

 この日、そのように感情が鋭く駆け上がった頂点は、夜公演の『君とどこかへ行きたい』だった。大好きな曲をさらにフルで歌ってくれて、ファインダーを通してたくさんのメンバーを見ていたら、みんな幸せでいてほしいと、祈るような気持ちでいっぱいになってしまった。全員頑張っている。だから全員報われてほしい。とはいえそれが難しいこともわかる。カメコ的に撮りづらいポジションでパフォーマンスしている6期生達を見ながら、頑張っている姿はしっかり伝わってるよと思ったりした。

 

 夜公演は田中美久さんの卒業コンサートだった。実はHKTの卒業コンサートに入るのは今回が初めて。これまでは卒業するメンバーのファンが入ってくれればいいし、極論そのメンバーのファンだけが客でもいいと思いながら、毎回スルーしていたが(代わりに配信は見ていた)、今回は思いきって自分も参加してみた。

 

 私にとっての田中美久さんはチームH田中美久さんなのだが、コンサートではそれよりも昔の、私の知らない頃の田中美久さんがステージにいて、懐かしいというより新鮮だった。チームH以外のイメージとしては、なこみくのペアとしてのイメージが強烈だったので、3期生でありながら3期生とは少し離れている印象があったのだが、3期生でやったバンドでの『GIVE ME FIVE!』を見たら、やはり田中美久さんも3期生なのだなと、ファインダー越しに見える田中美久さんの明るい笑顔に安堵するような気持ちになった。

 

 田中美久さん卒業という節目のコンサートであったにも関わらず、終わりというよりも、新しい希望の芽を見たような一日だった。田中美久さんが6期生に向けて歌った『夢は逃げない』は、6期生だけでなく、他のメンバーや、自分含めて大勢の見ていた人達にも勇気を与えてくれたように思う。アイドルとしての最後に相応しい素晴らしいコンサートだった。

 

 みくりんありがとう、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

自分が撮った中で個人的にいちばん気に入っているのは豊永阿紀さんも念願だったHKTでの合唱の指揮者井澤美優さんの後ろ姿