市村愛里さんと走った熊本城マラソン2023

 

 

kumamotojyo-marathon.jp

 

 

 

 

初マラソン完走できました!!

とてもうれしい😆

同じく初マラソンHKT48市村愛里さんも完走🎉🎉🎉

おめでとうございます!!

初めてのフルマラソンはとてもきつかったけど、何ものにも代え難い体験をできました。せっかくなのでマラソンを走ることを決めたところから、大会当日までの流れを残しておこうと今回の記事を書きました。

 

 

2022年夏

 走るのはもともと好きで、健康のためや仕事のストレス発散のために1年ぐらいランニングを続けていました。しかし走っても3〜5kmぐらいで、最長でも10kmを1回走ったのみという状況。そんな中で、ただ走るだけでは面白くなくなってきたので、何かの大会に出ようかなと考え始めて、いろいろな大会のエントリー情報を調べ始めたのがこの頃。それでも最初からフルマラソンは無謀だから、まずは10kmかハーフから始めてみようと考えていました。

 

 

2022年9月

 そうこうするうちに、熊本城マラソンHKT48市村愛里さんが参加して初マラソンを走ることが発表されました。あいちーがフルマラソンに挑戦するのに、自分はハーフなのは日和ってんなと、あいちーほどでないにしても私も負けず嫌いなので、熊本城マラソンに参加することを即決。マラソン大会に初めてエントリーしました。

 

 

2022年10月

 当選して支払い、熊本城マラソンを走ることが正式に決定。退路を断つためにすぐさま熊本のホテルを予約しました。それまで安いシューズで走っていたので、陸上専門店でちゃんとしたランニングシューズを購入(しかしこれが裏目に…)。そのシューズを履いて長めの距離を走ったら股関節を痛めてしまいました。試し履きのときは気付けなかったけど、たぶんオーバースペックのシューズだったっぽい。なかなか股関節の痛みが引かないので、人生初の整形外科に行って、痛み止めを打ってもらいました。あとオンライン握手会であいちーにマラソン参加を伝えたら、既にエゴサで知っていた模様😇

 

 

2022年11月

 股関節が痛くてほとんど走れず。もしかしてこのままマラソンも走れないのではと不安になった時期。

 

 

2022年12月

 やっと痛みもなくなって走れるようになる。自分のレベルに合ったシューズとして、あいちーと同じゲルカヤノ29を購入。ゆっくりだけど初めて30kmを走りました。マラソンもなんとかなるんじゃないかと希望が出てくる。しかしクリスマス直前に新型コロナに感染。豊永阿紀さん生誕祭とRESETクリスマス公演に当たっていたのに行けず凹む。後遺症とかで走れなくなったらつらいなあと思いながら、まずは療養に努めました。

 

 

2023年1月

 幸いコロナは軽症だったので、少しずつランを再開。これまで平日に走ることがほとんどだったのですが、仕事もある平日だと長距離ランは時間的に厳しいので、休日も走るようになって、ラン中心の生活となりました(とはいっても劇場公演めっちゃ行ってましたが)。

 

 

2023年2月

 それまでマラソンのトレーニングをしていることはツイッターにあまり書いてこなかったけど、あいちーのshowroomを見ていたらマラソンに対して不安そうな感じだったので、ここにもトレーニングしている人がいるよと知ってもらうためにランのツイートを始める。探したら #あいちー村マラソン部 というハッシュタグを見つけたので勝手に入部。エゴサするかどうかはあいちー次第なので伝わっていたかどうかはわかりませんが……。探すとマラソンクラスタがあって、みんなで励ましあってマラソンをがんばるクラスタがあるんですね。

 

 

2月15日

 劇場でチームH『目撃者』公演を見る。初めて生で見る目撃者公演に圧倒されました。サボテンのあいちー大好き🌵(マラソン無関係日記)。

 

 

2月16日

 大会前最後のラン10km。疲れを残さないように後は大会まで走りません。夜は劇場でチームH『目撃者』公演を見る。お見送りであいちーに「マラソン一緒にがんばろう」というスケブを出して力強い反応をいただけましたが、後で思い出したら私も走ることが伝わってないような感じも若干したような……(当方認知なしなので)。

 

 

2月18日

 熊本城マラソン前日。ランナー受付のために熊本に前日入りしました。花畑広場でのランナー受付はスムーズに進んで一瞬で終わった。参加賞のTシャツが赤色で、あいちーの生誕Tと同色なのが笑ってしまいました。#あいちー村マラソン部 で自分と同様にランのツイートをしていたフォロワーのランナーさんと会って夜ご飯。マラソン経験者の話がたくさん聞けて翌日の不安がかなり減りましたね。ありがとうございました。

 

 22時過ぎには明かりを消して寝ようとしたのですが、まあ眠れません。マラソンのために早く起きる練習はしていても、早く寝る練習はしていなかったのでした。しかも緊張しているし、普段とは違うホテルの寝具なので、全然眠れない。とりあえず目を閉じて横になっていました。

 

 

2月19日

 熊本城マラソン当日です。全然熟睡できなくて、4時には目覚めてしまいました。ここで二度寝して寝坊も怖いので起床。パンとバナナ2本の朝食を早めに食べました。ちょくちょく窓から外をチェックしていたのですが、雨脚に波はあれど雨は降り続いている状況でしたね。7時過ぎにホテルを出ると、街にはランナーがたくさん。寒さはそこまでではない感じ。

 

 荷物預け会場の花畑広場にて、村民ランナーで集合してシューズ円陣をしました(村民というかHKTオタのランナーですね)。前日は4人しか集まらなかったのですが、当日は10人以上が集まってくれて、結構いい感じのシューズ円陣となったのではないでしょうか。あいちーを慕って走るランナーがこんなにいるのかと心強くなりましたね。荷物を預けたりしていたら雨が強くなったので、サクラマチクマモトに一旦避難。スタートブロックへの入場締切ぎりぎりで入場。その頃にはなんとか雨は上がってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜スタート

 実際に自分達のブロックがスタートラインを通過したのがスタートの号砲の5分後ぐらい。熊本なので当然くまモンもスタートに駆けつけてくれたのですが、あいにく自分達の集団が走っている道とは逆方向を向いていてくまモンからレスもらえず残念。あいちーはどこにいたのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

〜5km

 自分のペースというよりは周りに合わせて走っている感じ。普段だと何も考えずに走ると5分30秒/kmぐらいなんですが、この時は6分ぐらいで走っていました。でも周りも同じようなペースだからか、ゆっくりという実感はなかったですね。たぶんこの辺りのどこかでポンタを見かけた気がします。

 

 

 

 

 

 

〜10km

 仮設ではなく建物のトイレをお借りしました。仮設トイレも短い間隔で設置されていたり、トイレを貸してくれるお店も結構あって助かりますね。ただ、ここで借りたトイレで並んでしまって、3分ぐらいロスしてしまったのが惜しかった。5km過ぎに初めての折り返し。あいちー見つけられるかなと対向車線を走る私よりも後ろのランナーをずっと見ていたのですが、まったくわからず。走っていたのかな。そこそこ走った感じでもまだ10kmということに軽く凹みました。まだゴールまで30km以上あるの!?

 

 

 

 

 

 

〜15km

 田んぼ道区間。この辺から雨が降ってきました。風も強くて、沿道に立てられていた大漁旗がバタバタとはためいていました。雨がつらい。かなり厳しい状況。それでも沿道の声援に励まされて走るのみ。早くイチゴを食べたい、給食はまだ?? 

 

 

 

 

 

 

〜20km

 雨でびしょ濡れになりながら走るのがつらかったです。スタート時に着ていたカッパを早々に脱ぎ捨ててしまったことを後悔。道幅が狭い住宅街を走るので、声援もダイレクトに届いてきて感謝しかありませんでした。ここで初めての給食。阿蘇ジャージー牛乳ドーナツ棒をいただきました。口の中の水分がとられることよりも、甘いものを食べられる喜びが勝る。

 

 

 

 

 

 

〜25km

 雨は降り続いていたけど、身体が冷えた感じがしなかったのは気温がそこまで低くなかったからでしょうか。冷え性だけど指先もそこまで冷えてなかったし、思うように動かせましたね。走り出したら暑くなるだろうから脱ぐしかないと思っていた腹巻きが雨のせいで大活躍。保温ばっちりでした。給食でイチゴをいただく。うますぎ。生き返りました。その後も2回ほどイチゴ補給したぐらい、イチゴがいちばんうれしかった。ごちそうさまでした。村民Tを着て走っている私に対して、たぶん近所に住んでいるのだろうおばちゃんグループから「村民がんばれー!!」と声をかけられる。おばちゃんありがとう😭

 

 

 

 

 

 

〜30km

 雨が上がる。難所と言われている25から30kmまでの長い直線。ただただ走る。対向車線を走るサブ4のペーサーとすれ違い、続いてすぐにサブ4.5のペーサーともすれ違う。あそこに追いつけばサブ4.5なのかと、モチベーションが上がってペースも上がりました。それまで6分ちょっとかかっていた1kmが、ここにきて5分台になる。しかし直線道路が長すぎて、折り返しに全然辿りつかない。やっと折り返したときにはサブ4.5のペーサーとすれ違ってから結構時間が経っていたので、4.5は厳しいのかなと思ったり。太平燕をいただく。汁だけ先に飲んでしまって、麺を吸うのに手間取ってしまった。レッドブルの補給所の盛り上げ力半端ない。

 

 難所と言われていたけど、意外とそこまでつらくなくて、個人的に道幅の狭い道路より広い道路のほうが走りやすいことに気づく。雨が上がって空も明るくなってきたこと、それとサブ4.5のペーサーを見つけて目標が見えたことで、メンタルが持ち直したのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

〜35km

 これまでの自分の最長ランが30kmなので、ここからは未知の領域。よく30km以降が本当のマラソンと聞くけれど、その通りの展開に……。足はまだまだ残っていると思っていたのに、30kmを過ぎてから途端に足が重くなってくる。橋の上りでとうとう歩いてしまう。コースは1km毎に今何kmかのボードが出ているのですが、30kmを過ぎてからは1kmが本当に長く感じました。なんとか1kmずつこつこつ走っていく感じでぎりぎりの状態。これまでも沿道の声援に助けられていたけれど、この辺りからは本当に声援に背中を押されて前に進んでいく感じでした。エールをもらっているのに歩くのはダサいからなんとか走るんよ。

 

 

 

 

 

 

〜40km

 もう足が限界。気持ちは元気なのに足が動かない。とにかく無心で前に進みます。橋を上がって疲れきっていたところで村民と遭遇してうれしかった。せっかくだから記念撮影でもすればよかったなと後になって思うけど、走っているときはとにかく足を前に出すことしか考えられず、もう少し余裕が欲しかった。あいちーがどの辺を走っているのかスマホで調べる気力もありませんでした。ゴールまであと少し、ゴールまであと少しと、頭の中で繰り返しながら走っていました。そこそこ歩いた記憶があるのですが、タイムはそこまで落ちてなかったのが不思議ですね。

 

 

 

 

 

 

〜42.195km

 最後にして最強の敵、熊本城へ登る坂道が立ちはだかります。とにかくきつかった。坂の直前でめちゃくちゃ声のでかい女子学生の応援に励まされたり、ブラバンの演奏に感動して泣きそうになったりしたのだけど、それでも坂はきつい。きついものはきつい。ひたすら一歩ずつ、足を前に出せばそれだけゴールに近づくことを信じて坂を登りました。残り数百メートルぐらいで、前方に見覚えのあるTシャツが!! 一緒に円陣もしたフォロワーさんのランナーを見つけました。なんとか追いつこうと必死に坂道を走る私。追いついてやっと仲間に出会えた喜びが疲れを忘れさせてくれました。そこから一緒にゴールへ。限界ギリギリだったけど、村民としてここで歩いたら負けだと思って、なんとか走ってゴール。ネットタイムでは4時間30分を切ることができました。本当にお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして市村愛里さんゴール

 ヘトヘトでしたが、ここまできたらあいちーのゴールも見届けなければと、ゴール地点であいちー待機。自分がゴールしてから約1時間後にあいちーがゴール。待っていた場所的にゴールした瞬間は見れませんでしたが、会場実況の方がゲストランナー市村愛里さんと言っていたのですぐにあいちーゴールを知ることができ、直後のあいちーは見逃しませんでした。しかしゴールの感動で泣いているあいちーにかける言葉が見つからず。足もプルプル震えていて、生まれたての仔鹿みたいなあいちーを見送るのみでした。自分も足プルプルギリギリだったので、あのときのあいちーの限界状態よくわかります😇

 

 

 

 

 

 

 

 

 本当にあいちーはすごい。仕事が忙しくて練習も満足にできていなかっただろうし、大会直前だって3日連続で公演していたり、よくその状況で完走できたなと感嘆するばかりです。やっぱりあいちーの強い気持ちがあったから完走を成し遂げられたのでしょう。根性論とかあまり好きじゃないけど、マラソンを走るとやっぱり最後は気持ちやねん、となってしまいます。

 

 しかもタイムを見てみると、あいちーは歩いてないんですよね。すごい。私は足がつらすぎて歩いてしまいました。ずっと一定ペースで走っていて、もちろん伴走者さんのサポートがあったからこそだと思いますが、それでも歩かずに最後まで走りきったことは素晴らしいです。

 

 正直ね、仕事としてあいちーに走ってもらうなら、ちゃんとトレーナーもつけて練習させなさいよと思ったし、自分もそうだけど初マラソンは不安だらけなので、当日だけでなく練習段階から手厚いサポートをしてほしかったですね……。福岡マラソンLinQ高木悠未さんが、ドキュメンタリーを作ったりなど、マラソン挑戦コンテンツとしてとてもしっかりしていたので、本人任せのHKTどうなんよと思ってしまいました……。

 

 思うところはあっても、あいちー初マラソン完走は本当にすごいです。同じ道を走ったのでわかります。すごい。完走おめでとうございます。

 

 

 

 

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完走できて

 走り終えて強く思ったことですが、応援が本当に力になりました。沿道の声援がなかったら完走できませんでした。それぐらい声援に助けられました。部活の声出しかと思うぐらいに大きな声で応援してくれる学生さんに励まされたり、住宅街の細い道ですれ違いざまに聞こえてくる近隣住民の声援もうれしかったし、全部がありがたかったです。

 

 ノリのいいおばちゃんやおっちゃんが「村民がんばれー!!」と声をかけてくれて、この村民にどれだけ大切な意味が込められているか知らないと思うけど、たくさんの人に村民がんばれと応援してもらえたのはとても励みになりました。視認性の高い生誕Tシャツでよかった。完走できたのは村民Tのおかげでもあります。

 

 運営スタッフやボランティアもたくさんいて、トイレや給水所も全然ストレスありませんでした。給水や給食もちょうど欲しくなるタイミングで用意されていて助かりました。給食はとにかくイチゴがうれしかったです。イチゴうまかった。ドーナツ棒も甘いものが摂取できて好きでした。ゴミが出ても、至るところにゴミ袋を持ったスタッフさんがいたので、そこら辺に捨てるなんてこともせずに捨てられました。こちらはただ走ることだけに集中できたのでありがたかったですね。

 

 

 

 最後に今回の熊本城マラソンの自分的まとめです。

 

よかったこと
  • 完走できた!! まじでこれ!! あいちーも私も完走できたことが超うれしい!!
  • あいちーや村民ランナーさんと走れたこと、村民の応援に出会えたこと。ひとりで走っているわけではないことがこんなにも心強いとは。1万人以上の参加者がいる中で、最後の坂道で村民ランナーさんに追いついて一緒にゴールできたことは、あらためて奇跡みたいな瞬間でした。沿道の「村民がんばれー!!」もめちゃくちゃうれしかった。
  • ウェアの選択に成功したこと。気温高めの雨予報に対して、適切なウェアを選択できたことは、完走できた理由のひとつだと思います。冷え性なので、雨で身体が冷えることが心配でしたが、冷えることもなく、暑すぎず寒すぎずで走ることができました。あとは腹巻きの安心感ですね。
  • 嫌な足の痛みがなかったこと。長距離を走っていると足首や股関節が痛くなることがこれまで稀にあったのですが、この日はそういう局所的な痛みが全然なかった。ただまあ最後は足全体が限界でしたが……。

 

 

反省点
  • タイムに不満。エントリー時に申請した目標タイムが4時間30分なので、目標通りのタイムだったのですが、あわよくば4時間を狙っていたので悔しい。サブ4は難しいとしても4時間15分は切りたかった。
  • 歩いてしまったこと。悔しいけど、もう限界だったんだ……。ペースにばらつきがあったので、あいちーみたいにもっと一定ペースで走れるように練習しないといけない。
  • あいちーと遭遇できなかったこと。並走できるようにペースを落とそうかとも考えたけど、自分のベストを尽くしたほうがよいと判断したので仕方ない。後から考えると、遅いブロックのスタートにしていれば追い抜くときに会えたなと思ったけど、初マラソンでそこまで気が回りませんでした。
  • 笑顔で走れなかったこと。まじであいちーや三津家さんはすごいよ。さすがアイドル。「村民がんばれー!」に笑顔でレスポンスできなかったの悔やんでます。
  • 給食を欲張りすぎたこと。タイムを狙うなら給食は必要最低限で我慢することですね。でもイチゴは美味しいからつい食べてしまいます🍓
  • シューズの選択。今回あいちーと同じゲルカヤノ29を履いてマラソンに挑みました。このシューズは足にとても優しくて安定感抜群なのですが、とにかく重く感じます。あと前に進むのに意識して足を動かさないといけない(シューズによっては自然と足が前に出るものもある)。しかしこのシューズだったから完走できたかもしれず、これが反省点かどうかは難しいのですが、別のシューズだったらどんな結果だったかなと考えたりします。

 

 

 

今後

 完走できたことはうれしいですが、悔しいことも事実。もっと速く走りたい。今回サブ4.5だったので、目標サブ4ができました。たぶん走るとしたら、次のフルマラソンは秋かなと思います。それまでトレーニングですね。

 

 

熊本城マラソンまとめ

 あいちー初マラソン完走おめでとうございます。アイドルしながらマラソンも完走なんて、本当にすごい(すごい連呼オタク)。全力で挑戦するあいちーをますます好きになりました。あいちーのおかげで自分も初マラソンを完走できたので、挑戦させてくれたことに感謝しています。あいちーありがとー!!

 

 参加したランナーの皆さん、応援に駆けつけてくれた村民の皆さん、村民ではないけど沿道でたくさん応援してくれた方々、遠くからエールをくれたHKTメンバー、3年ぶりの熊本城マラソンの開催を成功に導いたスタッフやボランティアの皆さん、関わったすべての方々、そしてあいちー、本当にありがとうございました。また熊本走らせてくださーい!!